2009年10月27日
彦根リキシャとは
ひこね自転車生活をすすめる会では、温暖化ガスを比較的多く排出するクルマに代わる、自転車の可能性を広げる活動として、自転車タクシーやリヤカーなど「働く自転車」の普及促進PR活動に取り組んでおります。私たちのプロジェクトでは作り上げた彦根オリジナルの自転車タクシーを「彦根リキシャ」と名づけました。現在彦根市内で2台、NPOを運行母体として「彦根リキシャ」が運行中です。そしてもうすぐ、彦根で作ったベース車体に長浜で装飾を施した車体を「長浜リキシャ」と銘打って、運行することになりそうです。私たちはそのような「リキシャ応援活動」を行っております。
・彦根リキシャとは?
ドイツ製でもアジア製でもない、日本・滋賀・彦根製のオリジナルの自転車タクシーです。日本の町並みに似合う車体を地域に根ざす人々の技と力で作りました。箱型のキャビンをリヤカーのように自転車で牽引して走ります。
彦根の古い町並みに溶け込み、リキシャそのものが風景となるよう地元の伝統技術も含めてデザインしました。しかし全国の各地方には新旧織り交ぜたそれぞれの技術や様式があります。まずは彦根を出発点としますが、今後はそれぞれの地域でそれぞれの街に似合った「リキシャ」が展開していくことを目指しております。
プロジェクトが製作した第一号、「彦根リキシャ壱号機」は塗りや蒔絵などの「彦根仏壇」の技術を使いながら、伝統的な木造建築の方法をベースに、滋賀県立大学印南研究室のデザイン、変り種自転車製造販売「ソシード技研」の協力により製作されました。重厚なつくりと軽快な走りが、彦根の町並みに「懐かしいんだけど新しい」特別な空間を生み出します。「彦根リキシャ壱号機」はグレードの高いフラッグシップモデルです。

第弐号機には簡易軽量モデルとしました。こちらは牽引する車両に漆塗りを使うほかは、牽引される車両は簡単な板張りで柿渋塗りと、簡潔で軽量にしました。天面が外せて頭の大きなゆるキャラも乗車可能です。完成し運行している現在、ひこにゃんを乗せることもあります。この車両は走行性能は折り紙つきです。彦根から横浜まで450kmを10日間で走り抜けました。箱根の関も越えました!。

※写真の一台はゆるキャラ乗車用に後部座席を後ろ向きに設定しております。普段は前向きです。
重厚なもの、軽量なもの、ともに乗られる地域の建築様式やのり方にあわせて、独自の設計が可能です。現在は滋賀県の長浜市で走行する「長浜リキシャ」も準備中です。是非お気軽にお問い合わせ、そして御試乗下さい。
▲リキシャにのる!
彦根リキシャ壱号機と弐号機はお客様をお乗せして、彦根の街を営業運行しております。
運行は市内のNPOが担当しております。
・「ご予約電話番号」は090-6552-2215 10時〜16時(火曜定休)です。
・「走行エリア」は彦根駅から琵琶湖岸の手前まで、お城周辺、旧市街の中心市街地を走ります。
・「料金」は大人1人初乗り500mまで300円、以降100mごとに50円です。大人2 名同乗の場合は初乗り500mまで500円、以降100mごとに 100円です。乗車人員は大人2名か、大人2名と子ども1名まです。距離は出発地から目的地までの直線距離で算出します。
・「観光コース」走行の場合、ドライバーが観光案内しながら走行します。いくつかモデルコースがありますが、お各様の好みにあわせて走ります。料金はお1 人20分2000円です。
▲リキシャをかりる!
他所でのイベントなど一定の条件の下での貸し出しをしております。私有地内の走行は比較的容易ですが、他所の公道走行はまずは所轄の警察署と相談して頂くことになります(彦根市内の走行も所轄の警察署と相談して走行エリアや時間帯など決めているため)。安全走行が重要との考えから、基本は運転手もこちらからの派遣となります。詳しくはお問い合わせ下さい(お問い合わせは担当竹内 0749-26-2901まで)。
▲リキシャを買う!
「彦根リキシャ壱号機」をグレードの高いフラッグシップモデルとして、弐号機には簡易軽量モデルを準備しました。 壱号機/弐号機にかかわらず、お客様それぞれの地域の建築様式やのり方にあわせて独自の設計も可能です。作製は彦根及び周辺の職人さんたちの手で行うのが基本ですが、お客様それぞれの地域の事情に合わせて、基本のベースだけこちらで作って、あとは地域それぞれで加工装飾していただくことも可能です。シンプルなものから伝統技術をふんだんに盛り込んだものまで、お客様の御要望をお伺いしながらおつくりしたいと思います。詳しくはお問い合わせ下さい(お問い合わせは担当竹内 0749-26-2901まで)。
▲プロジェクトのこと
プロジェクトのきっかけは、「環境にやさしく・街になじみ・地元で作る」そんな「素敵な乗り物を走らせて見たい!」と言う思いからでした。市民の手で試作を開始し、企画に県立大学の印南研究室に入っていただき、学生さんたちともつながり、そして職人さんたちとつながり、最終的にはプロの手で作り上げていただき完成までこぎつけました。以下メンバー紹介です。
・市民
ベロタクシードライバー(北村くん)/高校の美術講師でかつ情報誌うぉっちプラス編集者(草川先生←ロゴデザインも担当)/ジキョウ術講師(野本さん←料理担当でもある)/彦根美術研究所のお姉さん(山本さま) /美大を目指す溢 れる才能(安高くん)
/ひこね自転車生活をすすめる会(竹内) …※市民達は一昨年の築城400年祭で、江戸時代に彦根藩士がの発明した世界最古の自転車「陸舟奔車」を復元しました。※陸舟奔車は舟形のボディに操舵の前輪と、クランク式のペダルに連動した後輪(2輪)を備えた自転車です。江戸時代に彦根藩士の平石久平次が発明したとされ、一般的に世界初とされる足で蹴るタイプの自転車ドライジーネより85年早く、世界初のペダル式の自転車とされるミショーより129年も早い発明でだったと言われております。
・プロの皆様
デザインと地域コーディネート(滋賀県立大学印南研究室-印南先生・角さん)/大工・一級建築士(三木雄野氏)/漆芸家・蒔絵師(坂根龍我氏)/塗り・伝統工芸士(武田善和氏)/車体フレーム・ソシード技研(坂上氏)/デザインと製作補助(滋賀県立大学近江楽座のみなさん)
代表者/お問い合わせ先
エコスタイル自転車店 竹内洋行
〒522-0083
滋賀県彦根市河原二丁目4-6
tel/fax:0749-26-2901
・彦根リキシャとは?
ドイツ製でもアジア製でもない、日本・滋賀・彦根製のオリジナルの自転車タクシーです。日本の町並みに似合う車体を地域に根ざす人々の技と力で作りました。箱型のキャビンをリヤカーのように自転車で牽引して走ります。
彦根の古い町並みに溶け込み、リキシャそのものが風景となるよう地元の伝統技術も含めてデザインしました。しかし全国の各地方には新旧織り交ぜたそれぞれの技術や様式があります。まずは彦根を出発点としますが、今後はそれぞれの地域でそれぞれの街に似合った「リキシャ」が展開していくことを目指しております。
プロジェクトが製作した第一号、「彦根リキシャ壱号機」は塗りや蒔絵などの「彦根仏壇」の技術を使いながら、伝統的な木造建築の方法をベースに、滋賀県立大学印南研究室のデザイン、変り種自転車製造販売「ソシード技研」の協力により製作されました。重厚なつくりと軽快な走りが、彦根の町並みに「懐かしいんだけど新しい」特別な空間を生み出します。「彦根リキシャ壱号機」はグレードの高いフラッグシップモデルです。
第弐号機には簡易軽量モデルとしました。こちらは牽引する車両に漆塗りを使うほかは、牽引される車両は簡単な板張りで柿渋塗りと、簡潔で軽量にしました。天面が外せて頭の大きなゆるキャラも乗車可能です。完成し運行している現在、ひこにゃんを乗せることもあります。この車両は走行性能は折り紙つきです。彦根から横浜まで450kmを10日間で走り抜けました。箱根の関も越えました!。

※写真の一台はゆるキャラ乗車用に後部座席を後ろ向きに設定しております。普段は前向きです。
重厚なもの、軽量なもの、ともに乗られる地域の建築様式やのり方にあわせて、独自の設計が可能です。現在は滋賀県の長浜市で走行する「長浜リキシャ」も準備中です。是非お気軽にお問い合わせ、そして御試乗下さい。
▲リキシャにのる!
彦根リキシャ壱号機と弐号機はお客様をお乗せして、彦根の街を営業運行しております。
運行は市内のNPOが担当しております。
・「ご予約電話番号」は090-6552-2215 10時〜16時(火曜定休)です。
・「走行エリア」は彦根駅から琵琶湖岸の手前まで、お城周辺、旧市街の中心市街地を走ります。
・「料金」は大人1人初乗り500mまで300円、以降100mごとに50円です。大人2 名同乗の場合は初乗り500mまで500円、以降100mごとに 100円です。乗車人員は大人2名か、大人2名と子ども1名まです。距離は出発地から目的地までの直線距離で算出します。
・「観光コース」走行の場合、ドライバーが観光案内しながら走行します。いくつかモデルコースがありますが、お各様の好みにあわせて走ります。料金はお1 人20分2000円です。
▲リキシャをかりる!
他所でのイベントなど一定の条件の下での貸し出しをしております。私有地内の走行は比較的容易ですが、他所の公道走行はまずは所轄の警察署と相談して頂くことになります(彦根市内の走行も所轄の警察署と相談して走行エリアや時間帯など決めているため)。安全走行が重要との考えから、基本は運転手もこちらからの派遣となります。詳しくはお問い合わせ下さい(お問い合わせは担当竹内 0749-26-2901まで)。
▲リキシャを買う!
「彦根リキシャ壱号機」をグレードの高いフラッグシップモデルとして、弐号機には簡易軽量モデルを準備しました。 壱号機/弐号機にかかわらず、お客様それぞれの地域の建築様式やのり方にあわせて独自の設計も可能です。作製は彦根及び周辺の職人さんたちの手で行うのが基本ですが、お客様それぞれの地域の事情に合わせて、基本のベースだけこちらで作って、あとは地域それぞれで加工装飾していただくことも可能です。シンプルなものから伝統技術をふんだんに盛り込んだものまで、お客様の御要望をお伺いしながらおつくりしたいと思います。詳しくはお問い合わせ下さい(お問い合わせは担当竹内 0749-26-2901まで)。
▲プロジェクトのこと
プロジェクトのきっかけは、「環境にやさしく・街になじみ・地元で作る」そんな「素敵な乗り物を走らせて見たい!」と言う思いからでした。市民の手で試作を開始し、企画に県立大学の印南研究室に入っていただき、学生さんたちともつながり、そして職人さんたちとつながり、最終的にはプロの手で作り上げていただき完成までこぎつけました。以下メンバー紹介です。
・市民
ベロタクシードライバー(北村くん)/高校の美術講師でかつ情報誌うぉっちプラス編集者(草川先生←ロゴデザインも担当)/ジキョウ術講師(野本さん←料理担当でもある)/彦根美術研究所のお姉さん(山本さま) /美大を目指す溢 れる才能(安高くん)
/ひこね自転車生活をすすめる会(竹内) …※市民達は一昨年の築城400年祭で、江戸時代に彦根藩士がの発明した世界最古の自転車「陸舟奔車」を復元しました。※陸舟奔車は舟形のボディに操舵の前輪と、クランク式のペダルに連動した後輪(2輪)を備えた自転車です。江戸時代に彦根藩士の平石久平次が発明したとされ、一般的に世界初とされる足で蹴るタイプの自転車ドライジーネより85年早く、世界初のペダル式の自転車とされるミショーより129年も早い発明でだったと言われております。
・プロの皆様
デザインと地域コーディネート(滋賀県立大学印南研究室-印南先生・角さん)/大工・一級建築士(三木雄野氏)/漆芸家・蒔絵師(坂根龍我氏)/塗り・伝統工芸士(武田善和氏)/車体フレーム・ソシード技研(坂上氏)/デザインと製作補助(滋賀県立大学近江楽座のみなさん)
代表者/お問い合わせ先
エコスタイル自転車店 竹内洋行
〒522-0083
滋賀県彦根市河原二丁目4-6
tel/fax:0749-26-2901
2009年10月24日
サイクリングの報告とサイクリングの注意
10月12日の体育の日に県立彦根総合運動場を出発&ゴールとして「秋の彦根めぐり★自転車さんぽ」を実施してまいりました。広報ひこねに載せていただいたおかげでしょうか、家族連れ約80名の参加を頂き、私たちが作成したマップと問題を片手に彦根の歴史スポットなどを回って頂きました。マップや問題の作成がちょっと前だったため、変更やあと、間違いも散見されて、皆様には御迷惑おかけしましたが・・・。無事皆さんゴールいただき、優秀者には景品のお渡しも出来ました。
秋はサイクリングに最適なシーズンです。特に琵琶湖岸には遠方からも多くのサイクリスト達が集います。今日も彦根を出発として何人かのサイクリストを見かけました。ぜひ皆さんもお楽しみ下さい。
遠方からクルマで来られるサイクリングの注意ですが、湖岸の施設の駐車場を利用される方が施設の営業を妨害することがあります。最近特に多いのが一日中一番利用客が多いスペースに駐車されて困ると言うことです。あまりひどいことが続くようですと、自転車の楽しみに対してバッシングが起きて自分達の首を絞めます。あと、雨の際など、濡れたまま商業施設の座席に座るなども、不評を買っております。先日「びわいち」のスタッフからそのような声を何件もの施設から聞いてきたと聞きました。あたりまえのことですが、自分で冷静に良し悪しを判断して欲しい。また自らも判断せねばと強く感じております。
秋はサイクリングに最適なシーズンです。特に琵琶湖岸には遠方からも多くのサイクリスト達が集います。今日も彦根を出発として何人かのサイクリストを見かけました。ぜひ皆さんもお楽しみ下さい。
遠方からクルマで来られるサイクリングの注意ですが、湖岸の施設の駐車場を利用される方が施設の営業を妨害することがあります。最近特に多いのが一日中一番利用客が多いスペースに駐車されて困ると言うことです。あまりひどいことが続くようですと、自転車の楽しみに対してバッシングが起きて自分達の首を絞めます。あと、雨の際など、濡れたまま商業施設の座席に座るなども、不評を買っております。先日「びわいち」のスタッフからそのような声を何件もの施設から聞いてきたと聞きました。あたりまえのことですが、自分で冷静に良し悪しを判断して欲しい。また自らも判断せねばと強く感じております。