2009年11月24日
理想の未来像(コミュニティと自転車)
人の思う力は強力です。時間の長短はありますが、人はしばらくすると、いろんな手を使い、他の人の協力も求めたりして理想の姿を実現させてしまいます。失敗もありますが、諦めなければ本当の失敗はありません。しかも思うだけ、考えるだけならタダです。私たち市民活動の団体にとって、このツールをうまく使わない手はありません。ということで、しばらくこの「理想の未来像」シリーズで楽しんでみようと思います。みなさん、ぜひ鋭い突っ込みお願いします。ひとりの中での未来像より、多くのもので共有する未来像の方が強力ですので。
理想のコミュニティとは何でしょうか。その中での理想の自転車とは何でしょうか。私にとっての理想は、身近なものが身近なものたちと助け合い、生活を支えあうコミュニティ。経済の基本はコミュニティ内で。最小限の移動距離内で効果を挙げる。値段の付け方はムツカシイにしても、粗悪品の流通は少なくなると思います。教育や福祉、犯罪に対する安全保障という意味でも、身近が基本のコミュニティでは、近所の顔はわかるし、心配も出来るし、不自由な方、出来ない子、トラブルを抱える子にも、近所だからということで目が行き、気が配れて、今のような事故や事件、無力感や孤独感から自暴自棄に走る人間は少なくなると思います。特殊で最小限の多国籍間貿易だけにすれば、富める国と貧しい国との格差も狭まり、国を越えた憎しみの連鎖もつながらなくなると思います。そんな中で流通の要になるのは、公共交通機関と自転車です。そこでの私の理想の自転車は、やはり荷物を運ぶ自転車や人も運ぶ自転車タクシーです。一人乗りの自転車にしても、走る距離や運ぶ荷物に応じていろいろなバリエーションがある。クルマの渋滞はない、でもまちに人の喧騒がある。クルマに代わりに車道を走る自転車がある。以上が私にとって理想です。
・荷台つき自転車:ブリジストンのマークローザ
http://www.relaxybike.jp/markrosa/index.html

・サイクルトレーラー:リノコネクションのサイクルトレーラー
http://www.rino-connection.com/biketrailer1.htm

・リヤカー:手製のリヤカー:

・自転車タクシー:手製の自転車タクシー

本日投稿のほかのブログたちも良かったら御参考ください・・・です。
・e-radio出演!と佐和山イベントでひこにゃん送迎:http://hikonerikisha.shiga-saku.net/
・理想の自転車(どこでも自転車で移動する方向け):http://ecostyle.shiga-saku.net/
(投稿:竹内)
理想のコミュニティとは何でしょうか。その中での理想の自転車とは何でしょうか。私にとっての理想は、身近なものが身近なものたちと助け合い、生活を支えあうコミュニティ。経済の基本はコミュニティ内で。最小限の移動距離内で効果を挙げる。値段の付け方はムツカシイにしても、粗悪品の流通は少なくなると思います。教育や福祉、犯罪に対する安全保障という意味でも、身近が基本のコミュニティでは、近所の顔はわかるし、心配も出来るし、不自由な方、出来ない子、トラブルを抱える子にも、近所だからということで目が行き、気が配れて、今のような事故や事件、無力感や孤独感から自暴自棄に走る人間は少なくなると思います。特殊で最小限の多国籍間貿易だけにすれば、富める国と貧しい国との格差も狭まり、国を越えた憎しみの連鎖もつながらなくなると思います。そんな中で流通の要になるのは、公共交通機関と自転車です。そこでの私の理想の自転車は、やはり荷物を運ぶ自転車や人も運ぶ自転車タクシーです。一人乗りの自転車にしても、走る距離や運ぶ荷物に応じていろいろなバリエーションがある。クルマの渋滞はない、でもまちに人の喧騒がある。クルマに代わりに車道を走る自転車がある。以上が私にとって理想です。
・荷台つき自転車:ブリジストンのマークローザ
http://www.relaxybike.jp/markrosa/index.html

・サイクルトレーラー:リノコネクションのサイクルトレーラー
http://www.rino-connection.com/biketrailer1.htm

・リヤカー:手製のリヤカー:
・自転車タクシー:手製の自転車タクシー
本日投稿のほかのブログたちも良かったら御参考ください・・・です。
・e-radio出演!と佐和山イベントでひこにゃん送迎:http://hikonerikisha.shiga-saku.net/
・理想の自転車(どこでも自転車で移動する方向け):http://ecostyle.shiga-saku.net/
(投稿:竹内)
2009年11月21日
市民の手による陸舟奔車復元、活動の概要
ひこね自転車生活をすすめる会では、2006年から2007年にかけて、会員や市民の有志の手により「陸舟奔車」復元作業を行いました。
陸舟奔車とは江戸時代、彦根藩士平石久平次時光さんが発明し、一般に世界初の自転車として知られるフランスのミショー式の自転車に先駆けて実際に作られたと言われる、まさに世界初!?の自転車です。彦根図書館には設計図も残されており、梶原俊夫さんなどの専門家の研究により学会でも発表され、ビートたけしさんのTV番組で復元もなされ大変注目を浴びました。彦根図書館にそのとき製作された東京の船大工さんの手による木製自転車が寄贈され、現在彦根市内の「夢あかり館」にて展示もされていますが、私たちひこね自転車生活をすすめる会のメンバー及び市民有志は、実際に触れて乗って楽しめるものを作ろうと、作ってしまった次第です。
私たちの製作は素人作りで、細部は少々雑ではありますが、よく動き、小学校での展示や試乗などもこなして結構人気でした。ただ、鉄の軸と木の受けの部分がだんだん広がりがたがおおきくなってまいりましたので現在乗って楽しむのはお休み中・・・です。ひこね青年会議所の「ひこね少市民読本」のスタンプラリーでは作製がなされた花しょうぶ通り商店街にて展示がなされ(見落とす方も多かったかもしれませんが・・・)子ども達にも楽しんで頂けました。
ペダルがついて、車輪が回って、平地で漕ぐと以外にもするする走り出す、自転車の性能の高さを体験できる大変おもしろい乗り物です。その後自転車生活で「彦根リキシャ」を何種類も製作するはずみにもなった、私どもにとっては大変思い出深い「自転車」でした。
陸舟奔車とは江戸時代、彦根藩士平石久平次時光さんが発明し、一般に世界初の自転車として知られるフランスのミショー式の自転車に先駆けて実際に作られたと言われる、まさに世界初!?の自転車です。彦根図書館には設計図も残されており、梶原俊夫さんなどの専門家の研究により学会でも発表され、ビートたけしさんのTV番組で復元もなされ大変注目を浴びました。彦根図書館にそのとき製作された東京の船大工さんの手による木製自転車が寄贈され、現在彦根市内の「夢あかり館」にて展示もされていますが、私たちひこね自転車生活をすすめる会のメンバー及び市民有志は、実際に触れて乗って楽しめるものを作ろうと、作ってしまった次第です。
私たちの製作は素人作りで、細部は少々雑ではありますが、よく動き、小学校での展示や試乗などもこなして結構人気でした。ただ、鉄の軸と木の受けの部分がだんだん広がりがたがおおきくなってまいりましたので現在乗って楽しむのはお休み中・・・です。ひこね青年会議所の「ひこね少市民読本」のスタンプラリーでは作製がなされた花しょうぶ通り商店街にて展示がなされ(見落とす方も多かったかもしれませんが・・・)子ども達にも楽しんで頂けました。
ペダルがついて、車輪が回って、平地で漕ぐと以外にもするする走り出す、自転車の性能の高さを体験できる大変おもしろい乗り物です。その後自転車生活で「彦根リキシャ」を何種類も製作するはずみにもなった、私どもにとっては大変思い出深い「自転車」でした。
2009年11月09日
温暖化に関して・・・変わらない無力感
ベロタクシー彦根のイベント協力で、高知まで行ってきました。スタッフさんや地元の方々がとても親切で楽しいイベントでした。その行き帰りの車中で、同行のメンバーといろいろ議論を楽しんで?いたのですが・・・。「議定書など議論はあっても結局何も変らないのでは」とか、「偉い人たちは自分の行動は変えられてない」とか、「・・・さんの電気代は月100万円」とか、根拠ない話も織り交ぜながら、高速長距離夜間走行の眠気覚ましに熱く暑く話しておりました。
私たちの会は「啓発」と「実践」の会です。わたしはそこのところに「無力感」を克服する意味ある内容を感じてます。人のことをとやかく言っても何も変らないただの愚痴に過ぎない。自分で行動を変えて、自分で提案をして、変らない現実に一歩一歩進んでいくことにのみ意義を感じました。

イベント会場ではたくさんの市民の方に自転車タクシー「ベロタクシー」にお乗りいただき、乗って頂いている間に「クルマ」に代わる「自転車」や「自転車タクシー」や「リヤカー」の有用性を説明し、実際に会場敷地内で運転もしていただいたりしました。
私たちがベロタクシージャパンやかごりんの中村さんやいろいろな方に教えて頂いたことは、自分達の活動に次の一歩を進む力を与えて頂くことになりました。私たちの活動も誰かの何かに役立つことになればと思います・・・。(竹内)
私たちの会は「啓発」と「実践」の会です。わたしはそこのところに「無力感」を克服する意味ある内容を感じてます。人のことをとやかく言っても何も変らないただの愚痴に過ぎない。自分で行動を変えて、自分で提案をして、変らない現実に一歩一歩進んでいくことにのみ意義を感じました。
イベント会場ではたくさんの市民の方に自転車タクシー「ベロタクシー」にお乗りいただき、乗って頂いている間に「クルマ」に代わる「自転車」や「自転車タクシー」や「リヤカー」の有用性を説明し、実際に会場敷地内で運転もしていただいたりしました。
私たちがベロタクシージャパンやかごりんの中村さんやいろいろな方に教えて頂いたことは、自分達の活動に次の一歩を進む力を与えて頂くことになりました。私たちの活動も誰かの何かに役立つことになればと思います・・・。(竹内)