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Posted by 滋賀咲くブログ at

2010年06月21日

五環のサイクリングで戦国めぐり

森田さんにもご同行いただきまして、今回は石田三成の石田町とゆかりの観音寺、そして姉川の合戦場に小谷城跡、国友鉄砲資料館と、盛りだくさんで走ってきました。ルートと人の温かさは最高でした・・・。

長浜出発後、石田三成公グリーンロードと名づけられた道を通り、石田町で供養塔にまずはご挨拶をし、屋敷跡となる石田会館を訪問しました。横山城跡の横山をトンネルで抜け、ゆかりの観音寺にもお伺いしました。三成公生誕450年ということではるか昔のことですが、農の風景と町の景観、そして山の具合が、私たちにも想像させてくれるものがありましたね。

姉川の合戦場周辺もほどよく自然も道も残り、今回案内の森田さんのおかげで、古い街道を進むことができ、地形と昔の集落もイメージできてよかったです。石碑の保存がよいのですね。あちこちにありました。小谷城に至るまで、古い街道を地元の子どもたちが遊ぶ姿が頻繁に見られたのもいまどきなかなかない風景でよかったです。

小谷城は…。上りました最後まで自転車で。そして歩きました。山王丸まで。上りごたえありました。しかも地元の観光ボランティアガイドの方がつめておられて、入り口で詳しい説明を聞けたのがよかったです。しかも親切で、京都の浅井氏の菩提寺の話や、石碑を持ち上げたときのこぼれ話などもいただき、もりだくさんでよかったです。
 

梅雨の時期で実施も迷いましたが、行って本当によかったです。参加の皆様、おかげでいいサイクリングができました。ありがとうございました。次はまだ詳しく計画しておりませんが、琵琶湖一周のツーデー自転車マーチを考えたいと思います。歴史めぐりもあります…。  


Posted by ひこね自転車生活をすすめる会 at 08:35Comments(0)サイクリング

2010年06月15日

・すろうじんの自転車生活日記(8)

5月末に、編集委員をしているシニア向け情報紙(月刊紙)の取材で富山市に行ってきた。

地元のタウン誌企画の取材旅行で、もっぱら富山の観光面をアピールするのが狙いだったが、小生の取材目的はもう一つあった。富山市は環境モデル都市で、とくに最近路面電車や自転車の町づくりに力を入れている。昨年末に、市の中心部を循環する路面電車「セントラム」の運行を始め、今年3月にはレンタサイクルで自由に乗り降りできる「シクロシティ」を日本で初めてスタートさせた。どちらも市街地活性化の一環であり、温室効果ガス削減を目指す一環でもあるのだが、その様子を自分の目で確かめてみたかったのだ。

路面電車の方は、既存の私鉄の路面電車の路線の一部をつない環状化したもので、市の中心部3・5キロほどをぐるぐると回っている。しゃれた車体で窓も大きく、しかも低床型の車両になっている。実際に乗ってみると、なかなか快適であった。JRの駅前、市役所や県庁などの官庁街、中心商店街をつないでいるので確かに便利である。軌道の整備と車両の購入は行政が行い、運行は富山地方鉄道という民間が行っている。

シクロシティの方も、行政が助成金を出して、フランスのパリで同事業をしている会社の子会社・シクロシティが運営している。これも中心部に15ヶ所のステーション(写真)を設け、150台の自転車を配置してはじめた。利用するには今のところは事前登録が必要な会員制のようなシステムで、しかも市街地の中心部だけなので、利用者はビジネスマンや学生というところだが、取材した市役所の職員3人はすべて利用していた。



スタートして2ヶ月で登録者は700人を超えたところで、自転車の台数からすれば、まずまずというところらしい。市街地の中心部だけでなく住宅地域にもステーションをもうければ、利用の幅が広がり、車の利用を減らすことができるのだろうが、これは今後の課題ということらしい。

うらやましく思ったのは道路の広さだ。戦災で市街地の90%以上を焼失した富山市は戦後の都市整備で道路を広くした。それが、路面電車の循環化やシクロシティを可能にしている面もある。こういう町づくりが日本中いたるところでできればいいのだが…。(すろうじん)  


Posted by ひこね自転車生活をすすめる会 at 02:35Comments(0)すろうじんの自転車生活日記
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